2020年04月03日
つれづれに
病院からの帰り、バスに揺られ乗客の家への道のりに、昔懐かしのところに行かれて、同級生への想いが浮かび、冬の荒れた日、ここから学校への遠くの道のりに心の強さを感じます。
小学生のころ、落穂ひろいやイナゴとりなど、いろいろ想い出がよぎり、あの友は今どこにいるかなどが想い出されます。 私ら街の者は、冬、足駄の間に雪が挟まり、歩くのに苦労したくらいです。 福祉会のお世話になり、丸一年が過ぎました。 体の不自由で困っている私を支えてくれる人様の情けに甘んじ、コロナウイルスのはびこる生きずらさの世を生きようと思っています。(匿名)
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