2月2日は節分ということで、豆まきを行いました。

「鬼役やりたい！」と言ってくれた3年生の男の子5人に、鬼役をお願いしたら「やったー！頑張るぞー！」と大喜びでした。

新聞紙を丸めたものを豆に見立てて、逃げながらも一生懸命鬼に投げていました。

今年の児童クラブきららの節分は例年とは違い、豆を投げ終えたら自分の思いを込めて折り紙で作った鬼を、鬼の体に貼りに立ち向かうこととしました。折り紙の鬼は、3年生の女の子が全員分作ってくれました。

「楽しかったけど疲れた～」という鬼役の3年生。豆を投げた子どもたちからは「少し怖かったけど、楽しかった♪優しい鬼がいた、もっとやりたかった！」と、とても楽しそうに話していました♪来年はどんな鬼がくるのかな～？