わたしの一言

2019年03月27日

我が家の宝が、ひとつ増えた

我が家の茶の間に、「大きな額縁」が一面飾ってある。

入っているのは、昔の古い紙幣や小銭。私の祖父と父が集めて箱に入れてあったものを、一部整理して額に入れてみた。

ちょっと懐かしい壱万円札・千円札・五百円札、見たこともない百園札・拾園札・五園札などたくさんの種類のお札あった。同じ百園札でも、発行年代により色がみんな違っていた。小銭も、銀貨・銅貨・分銀に記念硬貨などたくさん入っていた。さらに戦時貯蓄債券や外貨も。

先祖に感謝するとともに、我が家の宝のひとつとなった。

 

T.H