わたしの一言

2019年11月11日

感謝を込めて

燕市の障がい者への温かいお気もち、いつも感謝しております。

食事配達してもたっている者へのありがたいことはありません。

本人だけではなく、家族へのお心遣いもなさり、うれしく思います。

暑い日、雨風でも持ってきて、味もよく、栄養を考えてくれ、衣食住でも食事は人間にとり大事な儀式です。

バスでも他市町村にはないが、燕市は運転してくださり、乗り降りの運転手のやさしさ、健常者には気遣い心得を助けてくださり、うれしく思います。

燕市に生まれ育ち、昔との差、今の行政のやり方、深く感謝しております。

老人センターでのもてなしも、立ってられぬの声にイスに案内し荷物を持ってきてくださり、こんなにありがたいことはないと感じました。

88歳へのお祝い品もくださり、生きててよかったと涙出るほどありがたいです。

23日前に、小6年生たち声かけてくれました。

今の世は、平和で幸せに染まっています。

自分の小6年を思うと、戦争中で空襲がいつくるか電気の傘に黒い布をかけ、明かりが空から見えぬようにしたり、くらい世の中でした。

これからの燕市の発展をお祈りします。

ありがとうございました。

 

匿名様